外為証拠金取引ではどんな通貨の取引ができるのか?
外為証拠金取引ではどんな通貨ペアがあるのか見てみましょう。
代表的なものはアメリカドル/日本円です。ドル/円です。
その他、外為証拠金取引で扱われている代表的な通貨ペアは、ユーロ/円、ポンド/円、オーストラリアドル/円、ニュージーランド/円、さらにはユーロ/ドルなどもメインな通貨ペアといえるでしょう。
ではそれぞれ、どのような特徴があるのでしょうか。見てみましょう。
外国為替証拠金取引で、一番取引量が多いのは、ドル円の通貨ペアでしょう。
外為証拠金取引では、日本円でドルを購入するとスワップ金利という金利が毎日入ってくるのですが、これは日本円の金利が、ほぼ0%くらいでアメリカの金利が5%くらいあるからです。
つまり、日本円の特徴は金利がとても低いということです。
外為証拠金取引ではこの金利も大きなポイントとなるので、各通貨ペアの金利がどれくらいなのかを把握することもとても大切です。
外為証拠金取引でも、当然ですが、アメリカドルは一番にあげられる世界の基軸通貨です。
ですから、アメリカドルについての情報は、どの外為書証拠金取引会社でも多く扱っています。
外為証拠金取引では、情報も重要な役割を果たします。
つまり、情報量の多いアメリカドルで外為証拠金取引を行うのは、ある意味、理にかなった選択といえます。
さて、外為証拠金取引で次に取り扱い量が多いのは、ユーロ円ではないでしょうか。
外為証拠金取引にかかわらず、ユーロは、アメリカドルについで、世界で2番目に大きな通貨といえるでしょう。
そんなユーロですが、外為証拠金取引でも、情報量はアメリカドルほどではないにしても、重要な位置を占めています。
世界的にみてもユーロの取扱量、地位ともに高くなってくるのではないでしょうか。
アメリカドルの代替通貨のような位置づけになりつつあるようです。
外為証拠金取引では、オセアニア通貨の取り扱いも大きくなっています。それは、いわゆる高金利通貨だからです。
オセアニア通貨における外為証拠金取引会社のスワップ金利を見ると、6~7%くらいあるのです、日本では信じられない金利ですよね。
これらの通貨が外為証拠金取引では、スワップ金利重視派には人気のある通貨となっています。
ただし、アメリカドルにくらべると取引量が少なく、流動性がないので、たまに大きく変動することがあるので注意も必要です。