G7で円安議論されれば、一時的に円高になる?
G7で円安が議論されるのか、最近の円相場では注目を集めているようです。
確かに、シカゴのIMM指標などを見ると、かつてないほど円が売られいます。
このような状況から、G7を控え、円相場はじりじりと円高に向かっているようですが、1ドル120円を切るとドルを買って円を売る動きが大きいようですね。
アメリカ経済もしっかりしているようですし、119円台は絶好の押し目かもしれません。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070207-00000195-reu-bus_all
東京外為市場・7日=ドル120円半ば、一時円売り戻し
2月7日19時18分配信 ロイター
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
17時現在 120.42/47 1.2980/85 156.38/43
正午現在 120.16/21 1.2980/85 156.02/07
9時現在 120.05/10 1.2980/85 155.85/90
前日東京17時 120.36/41 1.2923/28 155.59/67
前日NY17時 120.07/09 1.2980/81 155.90/97
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[東京 7日 ロイター] 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅ドル高/円安の120円前半で取引されている。前日海外市場でドルは一時、約1カ月ぶりに119円台に下落したが、下値に控えるドル買い/円売り需要に押し返される形で、東京市場にかけてドル/円は反発した。一方で、9日からドイツで開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で円安が協議されるとの観測も依然として根強く、円売りは限られたものにとどまった。
東京市場のドル/円は、朝方の120.05円付近から120.45円付近までじり高となった。外為市場では1月後半からG7を控え、これまで売り込まれた円を買い戻す流れが続き、ドルは前日海外市場で一時119.96円まで下落。1月11日以来、約1カ月ぶりドル安/円高水準をつけたが、米国の利下げ観測後退やG7で円安が声明文に盛り込まれることはないなどといった見方などから「120円割れには都銀経由の(ドル)買い注文がかなり集まった」(市場筋)という。
複数の市場筋によると、この日は一部海外のファンド勢に加え、国内の年金資金と見られる向きの円売りもあった。G7を経ても円安地合いは変わらないとの見方が徐々に強まる中で「若干だが円高が進んだことで、逆に円売り需要が強まったのではないか」(邦銀)という。
ドル/円が緩やかながら反発に転じたことなどで、クロス円も小幅に上昇した。ユーロ/円は前日東京市場でつけた安値155.27円から156円半ばまで値を回復し、英ポンド/円も同235円半ばから237円前半付近へじり高となった。英ポンドについてはあすにかけて開催されるイングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会では利上げが見送りになるとの見方が多いものの、その後の追加利上げへの期待感の根強さが、ポンド買い手掛かりなったとの見方もあった。
しかし市場では、G7での円安協議に対する警戒感は依然として強いとの声が多く、円は売り戻し地合いながらも売買が交錯した。「声明文で円安が指摘されると考える向きは少なくなってきたが、市場の思惑が先行する形となっている」(都銀)という。
通貨オプション市場でも、ドル/円の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)は1カ月物で7.5―7.8%付近と、前日東京市場の水準とほぼ変わらずで取引された。「円コールオプションへの買いが相変わらず入っている」(別の都銀)という。
日本の財務省幹部は7日午前、G7では世界経済に関する討議の中で、円安についての議論が出るのは自然だとしたうえで、円相場を大きく取り上げてメーンの議題にすることはないとの見方を示した。発言直後に円は小幅に売られたが、値動きは限られたものにとどまった。
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