サプライズなしG7 円安加速か
G7が閉幕しましたが、円安についての目立つ発言もなく、円安については各国は黙認といったところでしょうかね。
実際、ユーロは市場最高値を更新して162円台に乗りましたし、オージーも100円手前まできました。
ちょっと行き過ぎ感はありますが、このまましばらくは円安が続くのでしょうね。
こういうときは、細かく利益を確定するトレードをしようっと。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070416-00000668-reu-bus_all
サプライズないG7、円安に青信号 4月16日12時17分配信 ロイター
拡大写真4月15日、週末にワシントンで開催されたG7で政策の大きなシフトが見られなかったため、為替トレーダーは週明けの取引でユーロを対ドルで過去最高値水準に押し上げる一方円を一段と押し下げる公算が大きい。写真は13日に撮影したG7参加者(2007年 ロイター/Jim Young)
[ワシントン 15日 ロイター] 週末にワシントンで開催された7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で政策の大きなシフトが見られなかったため、為替トレーダーは週明けの取引でユーロを対ドルで過去最高値水準に押し上げる一方、円を一段と押し下げる公算が大きい。
今回のG7は市場にとっては総じてサプライズのない内容で、世界銀行のウルフォウィッツ総裁の進退問題にも関心を奪われた会合だった。
これはディーラーがこの先、円の「キャリー取引」やユーロ、その他金利上昇国の通貨に対するドル売りに回帰することを意味している。
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの上級通貨ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は「肝心なのはこれまでのトレンドが今後も続くという点だ。特に欧州通貨に対するドル安と円の全面安傾向だ」と話す。
G7共同声明の為替部分は「為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべき」、「多額かつ増加する経常収支黒字を有する新興市場エコノミー、特に中国の実効為替レートが、必要な調整が進むように変動することが望ましい」など、前回2月のエッセン(ドイツ)G7の声明に盛り込まれた内容をそのまま踏襲した。
トレーダーの中には、G7の財務相または中銀総裁らが継続的な円安に懸念を表明するのではないかと心配していた向きもいたが、G7会議の傍らで円安について不平をこぼす一部欧州諸国の当局者はいたものの、少なくとも公式には円についての討議は行われなかった。
円はユーロに対して最安値近辺で取引されているほか、豪ドルとニュージーランドドルに対しては先週10年ぶりの安値水準に下落し、アナリストは当面こうしたトレンドが逆転することはないとみている。
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