豪ドル 16年ぶりの高値
豪ドル、16年ぶりの高値になりました。先週日銀の福井総裁が金融政策会合後の会見で、早期追加利上げに慎重な姿勢をみせたことで、当面金利差は縮小しないという安心感からか、円安が進みました。
その流れを受けて、豪ドルは高値で推移しいてます。104円台というレベルですが、つい最近まで80円台だったような気がしますが、世界同時株安以降、ほぼ一本調子で上げてきましたね。
オセアニア通貨といえば、オーストラリアドルとニュージーランドドルですが、オーストラリアは資源国ということもあり、ニュージーランドより金利は低いですが、安定感はオーストラリアといった捉え方が一般的です。
高金利通貨は、例えば南アフリカ・ランドなども9%以上の金利がありますが、オーストラリアのような先進国とはまだ捉えられていませんし、安全性や市場の規模から入ってもオーストラリアドルのほうが安定しているでしょうね。
豪ドルは当面は高値圏で推移するのでしょうね。FXも個人投資家にだいぶ浸透してきましたし、高金利通貨への投資は、基本的にスワップ・ポイントを稼いであとはほったらかしで資産をふやしていきたい方に豪ドルは人気の通貨となっていあます。
ドル円ももっと上がって欲しい。ドル高円安という意味ね。
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6月18日9時26分配信 ロイター
拡大写真6月18日、シドニー外為市場で豪ドルが対円で16年ぶり高値に上昇。写真は04年2月に撮影した豪ドル硬貨(2007年 ロイター/Tim Wimborne)
[シドニー 18日 ロイター] シドニー外為市場で豪ドルが対円で16年ぶり高値に上昇した。株式市場の上昇で、キャリートレードに対する意欲が広がっていることを受けている。対円での上昇に支えられ、豪ドルは対米ドルでも上値を伸ばしている。
2300GMT(日本時間18日午前8時)現在、豪ドルは103.98/104.08円付近で推移。15日は102.90/103円をつけていた。ロイターのデータによると、一時は1991年10月以来の高値となる104.01円まで上昇した。
最終更新:6月18日9時26分