どうやら利下げ?
バーナンキFRB議長の講演で、「金融市場に注視して、必要に応じて行動する」と述べられたそうですが、「行動する」とは「利下げ」するということでしょう。
市場は、今回の講演内容では、利下げを裏付けるものではないということで、円高ドル安になりました。一方で株式市場は上昇しています。
9月になりましたが、9月17日にFOMCが開催され、利下げを行うのかが注目されています。
利下げとなれば、株価はさらに上昇して企業活動にも好影響を与えるでしょう。何より住宅ローンの金利も下がるでしょうから、少しは良い方向にいくのではないでしょうか。
ただそれだけではなく、インフレを助長させる可能性も否定できないので、その辺りをどう判断するかがポイントとなってくるでしょう。
9月前半で物価指数は雇用指数などの重要な経済指数が発表されるので、それによっては利下げということが現実味を帯びてくるかもしれません。
本来、利下げということになれば、金利差縮小することから円高ドル安との見方があるかもしれませんが、おそらく利下げによるアメリカ経済活性化によって逆にドル高円安への流れる可能性が高いと思います。
とはいえ、しばらくの間は、神経質な為替相場になるでしょう。113~118円あたりではないでしょうか。
利下げが確定てきになれば、120円越えもあると思います。さて、どうでしょう。
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