雇用統計後・・・117円台
週末の雇用統計は予想以上に数字が良かったですね。また、前月8月の雇用統計も修正され、マイナスから一気に8万人のプラスとなりました。ちょっとありえなくないですか・・・
まあ、それにしてもドル円相場は117円台まで持ち直してきました。FRBの追加利下げ期待も後退しました。
一連のサブプライムローン問題がらみの信用不安・金融不安はひとまず最悪期は脱したとみていいと思います。
そうなると、今後のドル円の方向性ですけど、とりあえず117円台より一段と上昇するには、しばらく様子を見ることになるでしょう。
アメリカの景気も最悪期は脱したとはいえ、これから先もまだサブライムローン問題の絡んだ悪材料が出ないとも限りません。
それから、アメリカの景気の足取りがしっかりしているということが確認されるのも、もうしばらく時間がかかるでしょう。
だた、NY株は史上最高値圏にいますので、このあたりの見極めも必要でしょう。あまり史上最高値をどんどん更新してくるようですと、反動で急落する可能性もでてきますし、注意が必要です。
もろもろ見ても、年末には120円を越える動きになるのではないかと期待しているのですが、どうなるでしょうかね。
あと、日銀の金融政策会合がありますが、今回は金利据え置きとみていいでしょう。会合後の福井総裁の記者会見での発言で今後の見通しが見えてくるのではないでしょうか。年内追加利上げがあるのか、がポイントです。
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