G7+FOMC
週末のG7に注目が集まっているようです。サブプライムローン問題に対する各国の見解やユーロ高是正問題など今後のFX相場を占う重要な案件が盛りだくさんだからでしょう。
G7の前にはベージュブックやCPIが発表されますので、サブプライムローン問題や金融不安についての一定の見解がなされ、G7へ流れるという感じでしょうか。
ドル円相場は先週、117円で安定していました。大きく下がることもなければ、上がることもありませんでした。
今週のドル円相場は、やはり後半の指標とG7によって動きやすくなるでしょう。
金融不安については、落ち着きつつあるようです。ということで月末のFOMCでは利下げが見送られるのではないかとの見方が台頭しつつありますが、NY株価は史上最高値を更新していますし、追加利下げを織り込んだ動きになっています。
FOMCで追加利下げが見送りとなると、NY株価は下落するでしょうし、そうなれば、ドル円もドル安円高になる可能性が高まります。
一方で、G7でユーロ高について何らかの声明がだされユーロ高是正の姿勢が出されれば、ドル高の可能性が高まるでしょう。
つまり、この10月のドル円の動きは非常に読みづらいかもしれません。
ドル高なるにせよ、円高になるにせよ、先週の117円台で膠着することはなく、それなりに動くのではないでしょうか。
まずは、G7の行方次第でしょうか。それから月末のFOMC。
個人的にはドル高を希望しますが・・・
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