為替情報リーク
雇用統計やその他重要な経済指標の予想がいつもでていますが、事前に情報がリークされてることなんてないですよね。
今日の雇用統計を控えて、さまざまな情報が行き交っていますが、なんか発表の数時間前からその情報を先取りした為替の動きが最近あるのではないか、と私の読んでいるFXメルマガで書いてありました。
だとすると、今これを書いている時点で、116円半ばをずっと維持しています。雇用統計の数字もそれほど悪くないのかもしれません。というか大方の予想では、それほど悪くないということです。
ということは、アメリカ経済も最悪期を脱しつつあるという見方もできるかもしれません。
一方、雇用統計とは別の話題ですが、ニュースでは、短期金利が誘導目標より高めに推移しているそうです。これは、まだ銀行などの金融機関に貸し倒れリスクがあるので、低い金利でお金を貸さない、いわゆる貸し渋りが起こっているためだそうです。
そのため、金融当局は市場に資金を供給して金利を誘導目標に近づくようにしているとのこと。
このことがら言えることは、まだまだサブプライムローン問題の影響は続いているのではないか、信用不安の危機を脱していないということを物語っているのです。
アメリカの大手金融機関の決算発表もこれから本格化するということですので、たとえ雇用統計が良い数字であったとしても本格回復には、これら大手金融機関の決算がどれほど影響を受けたのかを見極める必要があるでしょう。
ただ、今回の雇用統計が良い数字であれば、素直にドル円は117円台に向かうのではないでしょうか。アメリカ経済の緩やかな回復はまだまだ続いているという見方もでてくるでしょう。
そうなれば、FOMCの追加利下げがあるのか、など大きな問題はあるものの、ドル円に関してはしっかりしたものとなるでしょう。つまり、ドル高円安という方向だと思われます。
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