FRBの緊急会合
FRBの緊急会合が開かれるという噂が流れて、109円台半ばだったドル円相場は110円台に戻してきました。
NYダウも13000ドルを割り込む展開となり、ドル安円高が進んだことや信用不安の深刻さ、アメリカ経済のリセッション(景気後退)入りなどが市場を駆け巡ったので、FRBの緊急会合も噂にせよ、相場は大きく動きましたね。
今週は、アメリカがサンクスギビング(感謝祭)ということで、休暇を取っている投資家が多いそうです。ですから、市場参加者が少なく、ちょっとした噂だけで相場が大きく動くことがあります。
FRBの緊急会合なんてのも格好の材料となったようで、ドル円相場はドルが急騰しました。といっても109円から110円台になったくらいですけど。
12月にFOMCがありますし、緊急会合なんてやる必要ないでしょう。NYダウが10000ドルを割るようなことになれば、ありえるかもしれません。
今晩は住宅指標がありますし、また相場が動くかもしれませんね。
中長期的には、110円台は買い時ではないかと思いますが、しばらくは瞬間的に円高に振れる可能性のほうが大きいでしょう。
で、ある程度落ち着いてきたら、115円くらいには戻るのではないか、と思ってますけど。なんとか年内までには115円くらいに戻ってほしいです。