サブプライム問題の最悪期はこれから・・・
サブプライムローン問題、この言葉今年に入ってから、いやになるほど聞いてます。もうそろそろ落ち着いてくれるのかと期待しているのですが、シティGの巨額損失が判明したり、その他の金融大手も損失が拡大する憶測が飛び交うなど、落ち着くどころか、さらに悪化しそうな気配です。
アメリカの専門家もサブプライムローンと関連する投資商品の問題は、まだまだこれから最悪期を迎えるとの見方を持っているみたいです。恐ろしい・・・
ただ、為替相場についていえば、8月の急激な円高、ユーロドルの最安値更新、資源価格および資源国通貨の高騰と、ドルはこれでもかというくらいに売られ、ドル安がかなり進んでいます。
そう考えると、サブプライムローン問題が最悪期をこれから迎えるにしても、ドルがこれ以上さらに大きく安くなるかというと、ちょっと難しいような気もします。かといって、ドルが買われるかというとそうでもないですが。
ドル円については114円台でなんとか踏みとどまっていますが、サブプライム問題が最悪期に入るようなら、さらなる円高ドル安の余地はありそうです。そうなってほしくはないですが・・・
しかし、サブプライム問題がさらに悪化するとなると、その影響はアメリカだけにはとどまらないでしょう。世界経済全体に影響される可能性が高いです。そういった意味でもドルが更に暴落するといった考えは難しいのかと思いますけど。
FXで新規にポジションを持つのは、こういう時期はよっぽど余裕資金があれば別ですが、難しい状況でしょうか。私は当面様子見となりそうです。
年末までに117円くらいまで回復するようなことがあれば、ちょっと決済してポジションを軽くしたいところです。税金も申告しないといけないので、安いままならそれで少し損切りして新たにポジション持ってみようかとも考えますが・・・
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