外貨準備通貨のシフト
中国高官が外貨準備について、「ユーロなどの強い通貨に分散投資すべきだ」という発言からもわかるようにドルの信認が揺らいで、ユーロにシフトするという流れができつつあるようです。
連日サブプライムローン問題にからむ巨額損失が伝えられていますし、本当にもう聞きたくもないですが、まだまだこの問題にからんだ経済の下振れリスクがますます大きくなりそうな感じです。嫌な感じです。
ドル円相場は、中国高官の外貨準備の発言によって、円高ドル安に振れ、113円台になってしまいました。
中国の外貨準備は確か世界一位だったと思いますので、その中国が外貨準備をドルからユーロにシフトするという発言はインパクトがあるのでしょう。
日本も外貨準備高が4ヶ月連続で過去最高になったとか。日本の場合、多くを米国債で持っており、ドルからユーロへシフトしようなって発言をする人もいないみたいです。日米関係の政治的なからみもあるでしょう。
が、1しかし、最近では00兆円規模にもなる日本の外貨準備を適正に運用すべきではないかという声も上がっているようですので、近い将来はどうなるかはわかりません。
本当にドルはどうなってしまったのでしょうか。しばらくは円高ドル安になりやすいのでしょうね。
なんとか113円台で踏みとどまってほしいものです。
さて、私がどうやって外為FXで利益をコツコツと出しているのか、その情報を公開しています。→、外為必勝法どっとコム