アメリカ経済の行方
年始からNY株価も大きく下落し、ドル円相場も年末112円台から107円台まで大きく円高ドル安が進みました。先週は、市場参加者が比較的少なかったということもあるでしょうが、再び昨年11月につけた安値の117円台まで行くとは、ちょっと想定外でした。
雇用統計も悪い数字が出ましたし、アメリカ経済の行方に不透明感が深まりつつあります。アメリカの街頭インタビューをテレビで見ると一般市民も今年は景気が悪くなるという人が多かったです。
アメリカの住宅市場もまだまだ冴えない状況が続きそうです。何よりもサブプライムローン問題も今年も大きな影響がありそうです。
個人的には、ドル円相場はドル高円安が続くと見ていましたが、当面は110円台前後の渋い状況が続きそうです。ただ、個人投資家は、110円を切るような円高はチャンスとみて果敢に新規ポジションを構築しているようです。
そして、ある程度ドル高になるとすばやく利益を確定していく。
今後のアメリカ経済の行方を考えると、そのようなFXトレードのやり方が今年は良いのではないでしょうか。
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