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IMMポジションは、ドル買い円売りを示唆?

IMMポジションというのは、投機筋の通貨ポジションをあらわしたものです。例えば、円の5万枚の買い越しなんていいます。

で、実際この2月初旬では、IMMポジションで円が5万枚以上ドルに対して買い越しになっているそうです。投機筋は、それだけドルを売って円を買っているということです。

しかし、この円の5万枚の買い越しって2004年以来の大きな数字で、超低金利の日本の円をずっと買って持っていようという投資家というのは、普通に考えると、少ないはずです。

なのに、これだけ買われてるということは、そろそろ巻き戻しが始まるのではないか、つまり、ドルを買って円を売る方向に変わるのではないか、と予想されるのです。

こう考えると、先日の1ドル=104円台というのは、当面の底なのではないか、と思えてきます。

ただそうかといって、すぐに115円くらいのドル高円安になるかというと、そんなこともないでしょうけど。
115円くらいになると、IMMポジションもドルの買い越しとなるはずです。

107円後半を抜けるかがポイントですね。

         

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