FXの確定申告をeTaxでやると簡単でした!
FXででた利益は、税金が源泉徴収されないので、年間20万円以上の利益が出た場合は、確定申告しなければなりません。
確定申告といえば、普及率が低いことで話題のeTax。このeTaxで電子的に確定申告することを今年はチャレンジしてみました。意外と簡単でしたよ。
必要なものは、住基カードとカードリーダーが必要です。
住基カードは、最寄の役所で申請すると作ってくれます。1000円かかります。eTaxしたいんですけど、と言うと案内してくれます。
カードリーダーは、楽天で3000円くらいのを購入しました。
住基カードもカードリーダーもそれぞれソフトが付属されているので、それをPCにインストールします。
ここまでは、特にトラブルはありませんでした。役所に行くのが面倒とか、カードリーダーを購入するのが面倒くらいなものです。
そこまで準備ができたら、eTaxのホームページに行きます。http://www.e-tax.nta.go.jp/
最初、eTaxに開始届出と初期登録を行うのですが、ここが少しトリッキーでした。
まず、開始届出を指示に従って行います。申込書みたいなものにネット上で記入していきます。そうすると利用者識別番号という16桁の数字が発行されます。
わたしはこの時点で「初期登録」が完了したものと思い込んでしまいました。しかし、「初期登録」とは、住基カードをカードリーダーから登録させる作業で、こちらも開始届出とは別に行わなければなりません。
それを知らずに、そのまま確定申告作成コーナーに進んでしまい、最後の電子データの送信で「初期登録」が済んでませんので、受け付けられません、というエラーメッセージがでました。
FXの利益は、雑所得となりますので、確定申告書作成コーナーで、雑所得をクリックするとFXの会社ごとに利益を記入するような形になっていました。最後にかかった経費の合計を記入すると、FXでいくら利益がでたのかが自動で計算されます。
あらかじめ、FX口座での年間取引報告書とかかった経費をまとめておくと、特に難しいことはありません。
あとは、自分の給料などを記入して、電子申告用データを保存します。電子データが完成するときに税額がいくらと表示されます。また、eTaxにすると税額が5000円控除されるので、そちらもチェックします。
そうしたら、その電子申告用データを送信するのです。このときに、住基カードとカードリーダが必要で、さらに先ほど書いたように「初期登録」が終了していなければなりません。
データを送信すること自体は、指示に従うだけですので、簡単でした。
というわけで、なんとかFXの確定申告が終了しました。
FXの確定申告もeTaxだと、最初の準備は少し面倒でしたが、申告そのものは簡単でした!