外貨建て投信の新規設定
3月の期末の時期になると、外貨建て投資信託の新規の設定がよく行われるので、円売り外貨買いという動きが見られるというのは、恒例となっています。
今週その中でも強かったのは、オージーでしょうか。90円~91円台後半で堅い動きでした。
ユーロは、ECBのユーロ高警戒感もありつつも経済は好調とのことで、割合落ち着きのない動きでした。
ドル円は99円~100円をはさむ動きでしたけど、金利先安感もあり上値の重い展開でした。ただ、100円を切っているということで、外貨預金を新規で始める方も多いと聞きます。当然ドル建て投信の新規設定もあることでしょう。
ただ、ドルについては日本が決算期ということもあり、一旦ドルを円に戻すレパトリもあり、売り買い交錯といったところでしょうか。
ドルは、一時期の95円台まで行った円高ドル安でとりあえず落ち着いてきた感があるものの、かといって100円を明確に抜けるわけでもなく、見極めが必要な状況のようです。
政府高官も強いドル発言がでてきているように、ここまで売られたドルに対してなんらかのアクションが見られそうな雰囲気もあります。
個人的にはアメリカドルよりもオージーに魅力を感じていますけど。相変わらず金利も高いですし、サブプライムの影響も最小限ですし、経済も堅調です。先日の急激な円高で90円を切りましたが、今は91円台後半といったところでしょうか。
投信の新規設定ではないですが、これからポジションを新規で持つなら、しばらくは、そういった通貨を狙っていこうかと思っています。