ユーロ堅調
ユーロも堅調に推移していますね。160円を越えてからは、一時162円まで行きましたけど、160円台で割りと落ち着いているのではないでしょうか。
ドルと比較すると、経済もそれほど悪くないですし、アメリカと天秤にかけるとユーロ買いが優勢ということかもしれませんが、しかし、ユーロもある程度買われ過ぎとまでは行かないかもしれませんが、さらに買い続けられる動きも限定的のようです。
アメリカは、ほぼ景気後退が織り込まれつつある状況となり、ドル高というは当面望めなさそうですが、相対的にユーロやポンドといった通貨は安定性ということで堅調な動きになっています。
また、ドルが買いにくい状況ですから、ドルからユーロへシフトが徐々に始まっているのかもしれません。ドルの受け皿としては、やはり今のところユーロくらいしか上がらないので、当然といえば当然でしょう。
しかしながら、ユーロもサブプライム問題の影響を受けていますし、アメリカの景気後退が深刻化すれば、更なる悪影響が懸念されるところでもあります。ユーロ堅調ではあるでしょうが、さらに上値を追いかけるような動きにはなりにくいかもしれません。
やはり、為替の世界では、アメリカドルの力は無視することはできませんから、アメリカ景気の今後の行方によっては、3月のような円高になる可能性もこの先否定することはできません。
FXで利益を上げていくということであれば、素早くコツコツと利益を確定していくトレードが良いでしょう。
そのようなトレードを助けてくれるのが、IFD注文だと思います。
ユーロでしたら、160円ちょうどで買い、161円ちょうどで売りというようなIFD注文を入れておく、といったイメージです。
私の場合、そんな感じでのんびりトレードしています。